工場や倉庫、商業ビル、施設の屋根を”発電所”に変える。
株式会社つばき電設は、創業以来27年にわたり培ってきた電気工事の技術力を活かし、
産業用太陽光発電システムの設計・施工・保守までをワンストップでご提供しています。
福岡本社に加え、大阪・東京・名古屋の全国4拠点体制で、日本全国の法人のお客様にご対応いたします。
産業用太陽光発電とは
産業用太陽光発電とは、出力10kW以上の事業用太陽光発電設備を指します。工場・倉庫・オフィスビル・商業施設・介護福祉施設・農業施設など、法人が所有する建物の屋根や遊休地を活用して大規模な発電を行うシステムです。
家庭用(10kW未満)と比較して、発電容量が大きい分だけ電力コストの削減幅も大きくなります。発電した電力を自社で消費する「自家消費型」の運用が近年の主流となっており、電力会社から購入する電気量を大幅に抑えることが可能です。
また、固定価格買取制度(FIT)や地域活用要件に基づく余剰売電を組み合わせることで、投資回収の見通しを立てやすい点も産業用ならではの特長です。
今、法人に産業用太陽光発電が求められる理由
エネルギー価格の高騰や脱炭素社会への移行が加速するなか、法人における再生可能エネルギーの導入は「検討事項」から「経営課題」へと位置づけが変わりつつあります。
国は2050年カーボンニュートラルの実現を掲げ、企業にもCO2排出量の削減を強く求めています。RE100やSBTiなどの国際的なイニシアティブへの参画を目指す大手企業だけでなく、サプライチェーン全体で脱炭素への対応を迫られる中小企業にとっても、太陽光発電の導入は現実的かつ効果的な選択肢です。
加えて、電力市場の自由化以降、電気料金の変動リスクは年々高まっています。太陽光発電による自家消費は、こうした外部環境の変化に左右されにくい安定した電力調達手段として、事業基盤を支える役割を果たします。
産業用太陽光発電 導入のメリット
電力コストの大幅な削減
産業用太陽光発電の最大のメリットは、毎月の電気代を大きく減らせることです。自社の屋根や敷地で発電した電力をそのまま使うため、電力会社からの購入量を削減できます。とくに日中の電力使用量が多い製造業や物流業の現場では、太陽光の発電ピークと消費ピークが重なるため効率的です。
また、発電量が消費量を上回る場合には余剰分を売電することも可能です。設備の初期投資は必要になりますが、電気代の削減分と売電収入を合わせれば、多くの場合10年前後で投資を回収できると試算されています。
企業価値・ブランド力の向上
太陽光発電の導入は、環境経営に取り組む姿勢を社内外に示す具体的なアクションです。ESG(環境・社会・ガバナンス)への関心が高まるなか、再エネ設備の導入実績は取引先や投資家からの評価向上に直結します。
入札条件やサプライチェーン基準にCO2排出量の情報開示を求められるケースも増えています。自社発電による環境負荷の低減は、こうした要件への対応力を強め、競合との差別化にもつながります。
BCP(事業継続計画)への備え
地震や台風などの自然災害による大規模停電は、事業活動に深刻な影響を与えます。産業用太陽光発電を蓄電池システムと組み合わせることで、停電時にも一定の電力を確保し、事業の継続や早期復旧を支えることが可能です。
つばき電設では、太陽光発電と蓄電池を連携させた「創蓄連携システム」の導入を積極的にご提案しています。災害への備えとしてだけでなく、平常時のピークカットにも活用でき、日常的なコスト管理と非常時のリスク対策を両立できます。
遊休資産の有効活用
使われていない倉庫の屋根、空きスペースとなっている敷地、老朽化した建物の屋上。こうした遊休資産に太陽光パネルを設置することで、何も生み出していなかった場所を収益源へと転換できます。
遊休地への地上設置型システムも対応可能です。土地を売却するほどでもないが放置し続けるのはもったいない、という課題をお持ちの企業にとって、太陽光発電は資産活用と環境貢献を同時に実現する方法です。
対応可能な設置場所・施設
つばき電設では、以下のような施設・建物への産業用太陽光発電の設置工事を承っております。
- 工場・製造施設 — 折板屋根・陸屋根を活用した大容量システム
- 倉庫・物流センター — 広い屋根面積を活かした高効率発電
- 商業施設・オフィスビル — テナントビルや複合施設への設置
- 医療・福祉施設 — 病院・介護施設のBCP対策としての導入
- 公共施設・学校 — 公的施設の環境負荷低減に貢献
- 遊休地・駐車場 — 地上設置型システム・ソーラーカーポートの導入
建物の構造や電気系統の現状に応じて、最適な設置方法と容量をご提案いたします。
施工実績(産業用)
つばき電設では、九州を中心に全国各地で産業用太陽光発電の施工を手がけています。以下は実績の一部です。

福岡県飯塚市T社様 太陽光発電設置工事
LONGi太陽光太陽光発電産業用福岡県施工場所:福岡県

福岡流通センタービルFRCビル 太陽光発電設置
LONGi太陽光発電産業用

ナーシングホーム 別府市 太陽光発電設置 LONGi(ロンジ)
LONGi大分県太陽光発電産業用

M社様 太陽光発電パネル設置工事 カナディアンソーラー
カナディアンソーラー太陽光発電産業用福岡県施工場所:福岡県飯塚市
産業用太陽光発電 導入の流れ
-
お問い合わせ・ヒアリング
お電話・メール・Webフォームよりお気軽にご連絡ください。設置をお考えの施設の概要、月々の電力使用量、ご予算などをお伺いし、最適なプランの方向性を整理いたします。
-
現地調査
専門スタッフが設置予定の建物・敷地を実際に訪問し、屋根の形状・面積・構造耐力・電気設備の状況などを詳細に調査します。遠方の場合はオンライン調査も可能です。
-
シミュレーション・設計・お見積り
現地調査の結果をもとに、発電量シミュレーションと投資回収シミュレーションを作成。最適なパネル配置とシステム設計をご提案し、お見積りを提出いたします。
-
ご契約・各種申請手続き
内容にご納得いただけましたらご契約となります。電力会社への系統連系申請や、補助金の申請手続きなど、煩雑な事務作業も当社が代行・サポートいたします。
-
施工工事
自社施工チームが設置工事を実施。高所作業車の手配や電気系統の接続工事まで、すべて自社で対応します。工事中も現場管理を徹底し、安全と品質を確保します。
-
運転開始・アフターフォロー
工事完了後、動作確認を経て運転を開始します。運転開始後も定期的な点検・メンテナンスを実施し、発電効率の維持をサポート。不具合やご不明点にも迅速に対応いたします。
産業用太陽光発電に関するよくあるご質問
- 産業用太陽光発電の設置費用はどのくらいですか?
- 設置容量や建物の構造、使用するメーカー・製品によって異なります。まずは現地調査を行い、お客様の条件に合わせた最適なプランとお見積りをご提示いたします。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。
- 設置工事にはどのくらいの期間がかかりますか?
- 設備の規模によりますが、一般的な産業用システム(50kW〜100kW程度)の場合、現地調査からお見積り提出まで約2〜3週間、ご契約後の施工期間は約1〜2週間が目安です。各種申請手続きの期間は案件によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
- 屋根の耐荷重が心配です。設置できるか事前にわかりますか?
- 現地調査の際に屋根の構造や耐荷重を確認し、設置の可否を判断いたします。必要に応じて補強工事のご提案も可能です。折板屋根・陸屋根・スレート屋根など、さまざまな屋根形状に対応した施工実績がございます。
- メンテナンスはどのような内容ですか?
- パネルの汚れや劣化の点検、接続部の確認、パワーコンディショナの動作チェック、発電量データの確認など、設備全体の健全性を定期的にチェックします。異常が見つかった場合は迅速に対応いたします。
- 補助金は利用できますか?
- 国や自治体の補助金制度を活用できるケースが多くあります。対象となる補助金の調査から申請手続きの代行まで当社がサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
- 蓄電池との併用は可能ですか?
- もちろん可能です。つばき電設は蓄電池の施工実績も豊富で、太陽光発電との連携システム(創蓄連携)のご提案を積極的に行っています。自家消費の効率向上や、停電時の非常用電源としてご活用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください
産業用太陽光発電の導入をご検討の法人のお客様へ。
現地調査・発電シミュレーション・お見積りを無料で承っております。















